会津男山酒造店の
銀灰に込めた七夕の願い
こんにちは。毎年七夕に、
初恋の相手を思い出している、ベルです。
人生で初めてのデートが七夕の日でした。
たわいもない話です。
さて、皆さんは七夕に
どんなお願い事を短冊に書きますか?
七夕は織姫と彦星が年に一度、
天の川を渡って会える日という伝説にちなんだ、
ちょっと切なくもロマンチックな夜。
今日は、そんな七夕にぴったりの
といろのお酒「No.2銀灰(ぎんかい)」をご紹介します。
七夕の夜は華やかな冷酒
「銀灰」で乾杯しない?
「銀灰(ぎんかい)」は、福島県会津市の
”男山酒造店”が造るすっきり透明感のある
フルーティーな味わいが特徴的なお酒。
冷やして飲むと、
グレープフルーツのような華やかな
吟醸香がふわっと立ちのぼり
女性にも人気の優しく華やかな日本酒です。
男山酒造店 会津男山「銀灰」
蔵元 | 小林 靖(福島県) |
---|---|
内容量 | 720ml |
原材料名 | 米(国産)、米麹(国産米) |
精米歩合 | 60%(扁平精米) |
アルコール分 | 14% |
保存方法 | 要冷蔵 |
すっきりした日本酒には
さっぱり系和食料理を。
すっきりした口当たりの銀灰(ぎんかい)と
さっぱりした和食料理の組み合わせがグッド◎
銀灰の華やかな香りを邪魔せず、
さらに美味しい味わいを引き出す
おつまみやお料理はこちら!
・『王道おつまみ枝豆』
・『とうもろこしのかき揚げ』
・『平目の昆布締め』
・『桃やメロンなどのフルーツ盛り』
↑すみません、写真撮影は間に合わなかったので
AI君にイメージを作ってもらいました…(^◇^;)
銀灰(ぎんかい)をつくる
蔵元・小林さんの願いごと
男山酒造店の8代目蔵元・小林 靖さんに
気になる七夕の願い事をお伺いしてみました♩
小林さんは、もともといたIT業界から転身して
ゼロから日本酒造りを学び蔵を再興されました。
日本酒の魅力を国内はもちろん、
世界にも発信して、日本酒でつながる
「人の輪・つながり」をつくりたい!
お酒のプロフェッショナルや
地域の皆さんの力を借りて造りだした
人と人をつなぐ、やさしくまっすぐなお酒。
いつか小林さんが杜氏として醸したお酒が
飲める日を楽しみに待っています。
🐷ベル
2025年BS日テレで放送中!
日本各地の100年以上の歴史を持つ酒蔵で、若き蔵元や杜氏が挑む酒造りの物語。
その真摯な姿と熱い想いを追うドキュメンタリー番組。